晩御飯 レシピ

新潟県中越沖地震 - その時、私は長野市内にいました

ITmedia Alternative Blog
7月16日（月）、誕生日を生まれた土地で過ごそうと、長野市内におりました。15日に入り、私の両親（さいたま市在住）や親戚と墓参りに行き、晩御飯を食べ、16日の朝は今日は善光寺にでも行くか、と駅前のホテルの8階の部屋でのんびりとしていました。 ...
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夫に失望しています・・

夫に失望しています・・夫36歳、私34歳、結婚10年目、子供なし。夫に失望しています・・。ご意見を聞かせてください。夫は理系大学院を出て12年、某上場企業に勤めています。彼の専門分野がちょっと特殊で珍しく、その分、社内でも夫の負担は相当なものです。徹夜、休日出勤は当たり前。結婚して10年、晩御飯を一緒に食べることはほとんどありませんでした。ですが、残業代カットなどで給料・ボーナスは減り続け、今では20代のときよりも減っています。暮らしていけない額ではありませんが、私は金銭的にもっと評価されてもいいのにと思っていました。夫も精神的にも体力的にも疲れて、転職をまったく考えていないわけではないようでした。（活動する時間がない感じです）そんな時、夫の大学のかなり年上の先輩から、夫の仕事ぶりを聞いて、ヘッドハンティングのお話をいただきました。誰もが知っている超一流企業で、新卒では到底入れない様な会社です。まずは2年間海外の大学に行かせてもらい、給料も3倍くらいになるとのこと。さらに3年間は入社を待ってもいいとのありがたいことも言われたそうです。私はやっと夫を評価してくれる人が出てきた！と思い、大喜びでしたが夫が動かないのです・・。そのときのやり取りです。私『嫌なの？』夫「今やってる仕事はすぐには辞めれないしな。俺が辞めたら迷惑かかるしなぁ・・」私『確かにそうだけど、今すぐじゃなくても転職に向けて1年くらいかけて準備すれば？とりあえずその気があるかないか返事しないと。こんな好条件ってそうないよ』夫「海外とか興味ないしなぁ・・今やってる仕事とはちがうことするしなぁ・・。待つって言ってるしもう少しあとでもいいし・・。そういう金儲け主義な会社ってあんまり好きじゃないし・・、そんなに給料もらっても使うことないしなぁ」という感じで、なんとも歯切れが悪いのです。話をもらった時は夫もちょっとその気に見えましたが、環境が変わることに自信がないのか、トーンダウン・・そんな夫がなんか情けないのです。駄目もとでチャレンジしようともしないし、常に現状維持でその中で妥協（我慢）してるって感じだし・・・あぁ、この人はこのまま都合のいいように今の会社からこき使われるんだな・・と思いました。いまだ私はモヤモヤは残っていますが、その後でこの話はしていません。もう何を言っても無理だと思いますか？よろしくお願いします。
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晩御飯

今日の晩御飯は・・・ ・大ちゃんが食べれそうなコーンクリームのあんかけ炒飯・好きなはずのかぼちゃ入りの煮浸し・興味なさそうなおからサラダ・あまりもので作ったコールスローですっ。 Dsc01411 結局食べたのは別で大ちゃん用に作ったおから入り ...
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